こんばんは、丸田です。
お久しぶりです、丸田です。
金曜発刊と言いながらさっそく先週はお休みしてしまいたし
今週は遅れての発刊になってしまいました。
言い訳すれば納品締め切りなどがありましてすっかり仕事漬けでした。
すみませんでした。
どうでもいい話なんですが、私は疲れが溜まると寝ている間にとても暴れるので
今日も朝起きたら布団をほとんど着ておらず服もめくれて、
すっかりお腹を出して寝ていました。
まずいな~と思っていたら案の定、程なく腹痛と吐き気がします。
朝から大変でしたよ・・・
何でお腹が冷えると水のような○○○が出るのか不思議です。
本当にどうでもいい話ですみません。(苦笑)
さて、ちょっとまじめな話です。
最近、グレーゾーン金利が見直されるとニュースになっていましたね。
金利は法律が出資法と利息制限法2本立てですので
利息制限法(15-20%)の上限を超えているけど
罰則のある出資法の上限金利29.2%を超えないため罰則がない
いわゆる「グレーゾーン」の金利があるんですね。
そしてこれを低い方で統一しようという動きがあるというニュースです。
ここで法律の議論をしている方々に勘違いしてもらっては困るのが、
法定金利が低くなればなるほど、リスクの高い人はまともな金融機関から借りられないので
「闇金を利用するしかなくなる人が増える」という事です。
金利はリスクにより決定されるのが市場経済ですから、
リスクの高い人に貸す場合は当然金利も高くなります。
罰則適用の金利を引き下げることにより
まともな金融機関から相手にされない人が増えて、
その中には闇金に手を出す人も多いでしょう。
よって、この流れは闇金を活性化させることになるでしょう。
でも多分、この改正の狙いはその逆ですよね?
闇金を排除したいんですよね??
だったら!
答えは「罰則規定を廃止して金利はリスクに応じて市場経済に決定させる事」
これが大人の国家が行うべき政策です。
まともな金融機関がリスクのある人にも資金を提供できる環境にすれば、
闇金は自分の土俵を失って生きていく手段はありませんよね。
相変わらず、日本国は国民を子ども扱いして要らないお世話を一杯焼いてくれます。
もっと国民を自立させないといけないでしょう。
だって、年金の崩壊にも医療保険の崩壊にも伺えるように、
もう日本国は国民の面倒を見れなくなってきているんですから・・・
それとも闇金融から賄賂をもらっているんでしょうか?
そういう訳で闇金の株は買いです!
お金持ちの方はこれからは闇金をやると儲かりますよ!(笑)
さて、それでは本題です。
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年金編 年金の基礎知識その5
年金に入って税金を減らそう その1
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前回まで色々と社会保険に対する不安や不満をあおるような事を書きましたが(笑)
今回からは少しずつ対策を立てていきます。
そして、最初の着実な第一歩は「個人で年金に入る」事です。
社会保険の年金以外の年金に入ることによって
1.将来の不安を和らげる。
2.年金加入による節税効果を享受する。
ことが出来ます。
1.は説明には及ばないでしょう。
2.の節税についてですが、節税には大きく分けて
「掛け金の全額が所得から控除されるもの」と
「掛け金の一部が所得から控除されるもの」とに分かれます。
さらにこの2者の中で「元本確保型のもの」と
「元本変動型のもの」に分けることも出来ます。
前者は一般に利回りが悪く、後者は前者に比べ利回りが良いです。
日本人はやたらと「元本確保」にこだわる人が多いですが、
元本確保する場合は誰かに元本確保のための保険料を払っている訳ですから、
当然その分、利回りが悪くなるのは当然のことです。
その事をどう考えるかは個人の判断になるでしょう。
所得からの控除は当然「全額が所得控除」の物を優先して加入するべきですが、
元本確保か変動かは個人の好みによりますし、バランスが大切ですね。
そういう訳でまず一番にお勧めしたいのは確定拠出年金です。
確定拠出年金
日本版401Kと言われるやつです。
企業型と個人型があり細かい規定はありますが、
サラリーマンの方でも月額18000円(年額206000円)までは入れますし、
個人事業主の方は月額68000円(年額816000円)まで入れます。
この制度の最大のメリットは
「掛け金の全額が所得控除になること」です。
サラリーマンでも上限18000円まで入れば、
所得税10%の方でも年額20600円は節税になるわけですし、
住民税の節税も考えるとそれ以上です。
そして、この年金は積み立てた額を自分で選んだ方法で運用できます。
どう言う事かと言うと契約した金融機関が用意したファンドなどの中から
好きな物を好きな比率で組み入れることが出来るので、
元本確保方の商品で固めたり、変動型の商品で固めたり、
両方を織り交ぜながらうまくバランスしたり、
好きなようにチョイスできるのも特徴です。
さらにすごい事には運用で上がった利益については、
課税が年金受け取り時まで繰り延べられるので、
同じファンドを制度外で購入し普通に運用した場合と比べ、
節税効果が歴然です。
一応、説明を付け加えますと、
通常、ファンドなどを購入して資産運用した場合は
配当があるたびにその2割が所得税・住民税として差し引かれますが
この制度は年金を受け取る最後だけに利益の部分の2割が
所得税等として差し引かれます。
課税が繰り延べられる場合は当然次の年度で
その税として召し上げられるはずだった2割も運用され利益を生みますから
課税と非課税(正確には繰り延べ)では、その差は複利で開いていく訳です。
つまり、制度内のファンドで非課税で資産運用しながら、
その掛け金は(毎月の購入代金)はその分所得控除と言う
夢のような年金だと思うのは私だけでしょうか??
この制度の欠点は
1.上限があまり高くないこと
2.原則、掛け金の受け取りは退職後にしか出来ないこと。
1.は個人事業主など「厚生年金に入っていない人」はあまり関係ないかもしれません。
2.はもともと「年金」なのですから、
若い頃の引き出しが制限されているのは当たり前です。
つまりたいした欠点は無いと言うことです。
加入資格など細かい規定があり、個人型・企業型などの細かい規定もありますが、
モーニングスターと言うサイトでそのあたりの説明や、
取り扱い会社のランキングなどをやっていますので
興味のある方はぜひご覧ください。
http://www.morningstar.co.jp/finance/dc/index.htm
今日はこのくらいにしておきます。
続きは来週(正確には今週)の金曜日までお待ちくださいね~
ではおやすみなさい。