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年金編 年金の基礎知識その2(公的年金の保険的な部分)

会社のPCが足りなくなってしまい、古いキーボードが死んだノートPCが
急遽、現役復帰です。
わざわざ手間をかけて、古いPCに引越しなんて~とほほ・・・

さて全然関係ない話なんですが、海外旅行好きの人にお得な話があります。
実は僕、最近クレジットカードを作りまくっています。

そこで、すごいカードを見つけました。楽天カードです。

僕は楽天と三木谷社長がかなり嫌いなのですが、
今回は素直に「良いね~」と言ってしまいました。
旅行好きの人にお勧めです。

まず年会費が無料でVISAかMasterが選べて、
今なら入会で2000ポイントの楽天ポイントがもらえます。
通常は100円の使用につき1ポイントの楽天ポイントが貯まり
楽天内で買い物をすると2倍のポイントが付くそうなんですが、
このポイントは2ポイントでANAやJALの1マイルにも変換できるようです。
(僕は早速2000ポイントをANAの1000マイルに変換しました)
まあ、無料カードではこれもいいほうなんですが・・・

このカードのもっとも良い所は「旅行代金をカード払いしなくても」
会員であるだけで海外旅行中の保険が自動付保されます。
賠償責任が2000万円まで、携行品損害が20万円まで(3000円の免責)
死亡は2000万円だけですが、それでも無料カードの中でダントツです。
そしてなんとなんと!障害・疾病治療費用も200万円まで、
救援者費用も200万円までです。
これだけ出れば、海外旅行時に他に保険に入らなくてもいいと思います。

無料の癖に僕のメインのANAカードよりも充実した保険の内容で、
旅行代金を支払わなくても持っているだけでこの保険が適用されるわけですから、
旅行好きの人には作らなくては損ですね。
この機会に入会してみてはどうですか?
楽天カードはこちら

他にも俗に「永久機関」とか言う、マイルの無限増殖が出来るとか言う話も・・・

まあ、クレジットカードの話も
それだけでホームページが一つ出来てしまう位濃い話になりますから、
ちょこっとずつやっていきましょうね。
シリーズものにでもしますかね・・・

さて、本題です。


年金編 年金の基礎知識その2 公的年金の保険的な部分

前回は公的年金の悪口ばかり言っていましたが、
そうは言っても、なかなか優秀な側面もあります。
今回はその一つである、保険的な側面に焦点を当てていきましょう。

年金とはもともと保険の一種です。
医療保険が病気や事故による経済的リスクに備え、
生命保険が死亡による経済敵リスクを回避する手段なのに対し、
年金は「長生きする場合に生じる経済的リスク」を回避する手段です。
稼ぎもなくなったのに予定より長生きをしてしまっては、
蓄えも底をつき、なんとも悲しいことになってしまいます。

そういう訳で年金は立派な保険の一種ですが、
それ以外にも、特に国民年金や厚生年金などの公的年金は
障害年金、遺族年金の様に万一の死亡時の遺族の所得保障など
まるで「生命保険」のような要素も持っています。


遺族年金はいくらもらえるのか?
万一の一家の大黒柱死亡の場合は、
残された家族のその後の生活が気がかりなわけですが、
国民年金や厚生年金に入っていると、
ある一定額は遺族年金という形で入ってきます。
生命保険などに加入する場合は、この額も考慮すれば、
無駄に保険に入りすぎることもないかもしれません。

額の前にまず分類ですが、遺族年金には
国民年金に入っているともらえる遺族基礎年金と
厚生年金に入っているともらえる遺族厚生年金があります。

国民年金しか入っていない人の遺族がもらえるのは遺族基礎年金だけですが、
厚生年金に入っている人の遺族は遺族基礎年金と遺族厚生年金の両方がもらえます。


遺族基礎年金
年収850万円までの妻の場合に、
18歳までの(正確に言うと18歳に到達後最初の3月までの)
未婚の子供の人数に応じて支払われる年金で、
裏を返せば、該当する子供がいなければ1円も支払われません。

支給額ですが、
条件を満たす子供が
0人で0円
1人で年額1023100円(月額85258円)
2人で年額1251700円(月額104038円)
以後、1人増えるごとに年額で76200円(月額6350円)追加になります。
そもそも物足りない額ですが、
子供のいない家庭の主婦にはさらに不安な制度ですね。


遺族厚生年金
こちらは非常に簡単で子供の有無や人数に関係なく、
年額516000円(月額43000円)が支給されます。

つまり、厚生年金に入っている旦那さんに万一のことがあれば
この両方がもらえますから、
子供0人で年額516000円(月額43000円)
子供1人で年額1539100円(月額128258円)
子供2人で年額1767700円(月額147308円)
と言った感じです。

現実的に考えて子供をつれて実家に帰れば何とかなるかも知れませんが、
これを最悪の事態にしては十分だと考えるか、
もうちょっとほしいと感じるか、全く足りないと感じるかで、
各々が生命保険に入る額をはじき出せばいいのだと思います。

この遺族年金額を考慮に入れていないで保険にたらふく入っていらっしゃる場合は、
見直し、減額などの処置も考えられますね。
保険は大事ですが、将来の備えが手厚すぎて
今の生活を圧迫するのでは本末転倒ですよね。

保険は必要な額だけ入りましょう。

今回は以上です。
間が開いたので、次号は今週中に発行いたしますね。
それではまた。おやすみなさい。


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