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即効節税 その8 確定申告しよう!

こんばんは、丸田です。
次回発行は週明けと言いながら、もう水曜夜になってしまいました。
皆様、どうお過ごしでしたでしょうか?

月曜に発行のつもりでしたが2日サボるとテキメン、数名の方が購読解除なさいました。
残念であると同時に大変申し訳ありませんでした。

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まずは身近な所から身につけるお金の知識
2006/3/8 第9号

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今日は予告どおり即効節税の締めくくりとして、インターネット+郵送の簡単で便利な確定申告のやり方をおさらいしましょう。

大まかな流れは
1. 国税庁のページで確定申告書を作成&印刷
2. 管轄の税務署へ郵送

たった、これだけです。簡単でしょう?
では、もうちょっと詳しく説明していきましょう。

1-0.必要なものを用意する
源泉徴収票や年末調整し損ねた「保険」「株式譲渡益」「扶養者の増加を表すもの」「住宅ローン控除の証明書」・・・など、必要なものを用意してください。

1-1.国税庁のHPにアクセスする。
以下のページにアクセスしましょう。

国税庁 確定申告作成コーナー
https://www.keisan.nta.go.jp/h17/ta_top.htm

1-2.表示されたページの右上の黄色のボタン「所得税の確定申告書作成」ボタンを押します。
kakutei01.gif

1-3.申告書フォーマットの選択
「給与還付申告書」「申告書A」等、いくつかの選択肢がありますから、自分にあったものを選んでください。よく分からない場合は「申告書自動選択」を選んでくださいね。
その場合は次の画面で自分の該当する所得を全てチェックして先に進んでいくと、自動で適正なフォーマットを選んでくれます。
kakutei02.gif

1-4. 生年月日を入力
kakutei03.gif

1-5. 確定申告書の詳細入力の画面になります。
この表を完成させる事が最大の目的なわけですが、
これがどういう表なのか大枠を説明すると

① 緑色の「収入金額等」のグループを入力すると
② その下の水色の「所得金額」が計算されて表示されます。
例えば「給与」所得は、上の緑色の「収入金額等」のグループに入力した額から「給与所得控除」※と言う計算をして、下の所得金額のグループの「給与」の欄に計算された値が表示されます。
③ そのさらに下の赤っぽい「所得から差し引かれる金額」のグループは
社会保険料控除、生命保険料控除、その他いろいろな所得から控除される金額を入力していきます。
④ ③の入力が終わると右の紫っぽい「税金の計算」のグループに税額等が表示されます。

要は①を入力すると②が自動表示されて、
③を入力すると②-③から④の税額等が計算されます。

株式や先物などの損益が有る場合にはもう少しだけ複雑になりますが、
基本は「所得を入力して」「控除額を入力する」と「税額が計算される」
これだけの簡単な構図になります。

※ 用語説明 「給与所得控除」について↓↓
給与所得控除とは所得のうち「給与」として得た収入に対し、
一定の割合額を必要経費とみなして、一律に控除してくれるものです。
その計算式は以下の通りです。
1,800,000円以下 収入金額×40%
650,000円に満たない場合には650,000円
1,800,000円超    3,600,000円以下 収入金額×30% +  180,000円
3,600,000円超    6,600,000円以下 収入金額×20% +  540,000円
6,600,000円超    10,000,000円以下 収入金額×10% + 1,200,000円
10,000,000円超 収入金額× 5% + 1,700,000円

給与所得者=サラリーマンは通常は必要経費は会社に全部出してもらいますから、
本当は必要経費なんてかかることはホトンド有りません。
そう考えると、「なんと大盤振る舞いなのか」とも思いますがそんなこともなく、
・ サラリーマンは会社に徴税義務を負わせているので手間無く税金を取れる。
・ サラリーマンは会社に徴税義務を負わせているのでと取りっぱぐれが無い。
・ サラリーマンは会社に徴税義務を負わせているので脱税のしようが無い。
等の理由で、サラリーマンは自営業者のなどに比べて
税的弱者であることを考慮した調整措置とも取れます。
↑↑「給与所得控除」の説明はココまで

たとえば給与所得の入力方法を簡単に説明します。
kyuyo.gif

各所得の文字をクリックすれば、各所得の詳細入力画面です。
例えば「給与」所得の画面を開いてみてください。
源泉徴収票の表示にあわせたフォーマットになっているので
そのまま源泉徴収表の見た目の通りに入力していけば簡単です。

もしも転職などで2箇所以上からお給料をもらった場合は、
会社ごとに源泉徴収票をもらっているはずですから、
合算せずに厳選徴収票の内容を一枚ずつ入力する事になります。
具体的には一社分の
「支払い金額」「源泉徴収額」「源泉徴収額(未納分)」と
下のほうの「支払い者情報」を入力して「もう一枚入力する」を選ぶと、
もう一枚の源泉徴収票入力画面になります。

どの項目も見れば大体解るようになっていますので、
自分の関係ある画面を開いてはひたすら入力していってください。
全て入力し終わったら、画面一番下の「次へ」をクリック。

1-6.印刷へ
「住所・氏名等入力」ボタンを押して、それらの情報を入力。
指示に従って次の画面に進んでいくと、ついに印刷用画面にたどり着きます。

注意として、確定申告書を印刷する最終画面はPDFと言う形式のファイルになりますが、
これは「アクロバットリーダー」等のPDFファイル閲覧ソフトが必要になります。
大体の場合、最初からPCにインストールされていると思いますが、
万一、PDFソフトが開けない場合はこれらのソフトをインストールしてみてください。
アクロバットリーダー ダウンロードページ
http://www.adobe.co.jp/products/acrobat/readstep2.html

出来上がった書類は、管轄の税務署に郵送してください。
駆け足でしたが、以上になります。

こんな駆け足の説明じゃあ初めての方は解らないところもあるかもしれませんが、
確定申告なんて、要は「慣れ」です。
一度やってみると、次からはなんでもないものです。
少なくともこのメルマガを本気で読んで行って頂ければ、
来年はなんと言うことは無いでしょう。

節税をするには課税の仕組み=確定申告書の仕組みが理解できなくてはいけません。
少なくとも、来年は皆さんにチャレンジしてもらいたいと思います。

さて、有名かつ簡単で当然の資産形成のための方程式があります。

資産形成=(収入-支出)×運用利回り

一般的な株式その他の「投資」とはこの式の「運用利回り」に当たるわけですが、
ゼロはいくら掛けてもゼロであるように(収入-支出)の項の数値を
増やしていかなくては、資産形成は期待薄です。
つまり、まずは収入を増やしながら支出を減らし、
そのあとに投資の勉強でいいと思うわけです。

このメルマガでは現在は支出を減らす方法を主に取り上げています。
運用利回りの増やす「投資」などは将来取り上げる予定です。
ところが収入を増やす方法が手薄なのでは?とも考えています。
そこで今回も副業収入系メルマガの紹介です。

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私は「錬金術」と言う言葉にとても弱いです。
どんな内容なのかとても楽しみなメルマガです。

もう一つ。こちらは一度掲載しましたが、
その後紹介文が頂けたので再度掲載いたします。↓↓

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↑紹介文はここまで。 

副業をテーマにしたメルマガは今後ともチョクチョク紹介していきますので、
どうぞよろしくお願いします。

今回は以上になります。
本当はもっとちゃんとしたマニュアルにしたかったのですが、
試行錯誤の結果HTMLメールでもないので無理だったので、
中途半端なものになってしまいました。
いっそ、ブログに誘導すればよかったのかなと思ったり・・・

まあ、くよくよ考えても仕方が無いので次回からはもう少し上手くやりますね。

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