メルマガ第2号 税金の意味を考えてみる
皆さん、税金ってどんなイメージを持ってますか?
私はと言うと、
「国家などの権力により好き勝手に取って行かれて、
公務員と名乗る阿呆どもに好き勝手に使われるお金。」
と言う感じでしょうか。ちょっと過激すぎますが・・・(苦笑)
ここまで言わなくても「取っていかれる」イメージが強いと言うのが、
皆さんの本音では無いでしょうか。しかし、冷静に考えてみると税金は当然必要です。
公共サービスは生活に必要不可欠なものも多いですよね。
(反面、無駄なものも多いですが・・・)
これらのサービスを維持するために皆でお金を出し合うのが税金の本来の意味ですよね。
しかし歴史的に見て、いつもお上から召し上げられるだけで
そのお上に嫌々従ってきた日本国民にとって、
市民革命を経験し自ら政府を作り上げた自負のある諸外国よりも
納税に関しては否定的な感情が強いのは仕方の無いことかもしれませんね。
でも!無駄遣いせずに、きっちりやることやって貰えば
私達の納税意識も多少は変わるってものです。
ありゃりゃ、本題からそれて行ってますね。(汗)
話を戻しまして・・・
「何はともあれ節税は出来るものならやりたい」
ごたくをいくら並べた所で我々の本心はやはり、
「不必要な税金は一円たりとも払いたくない」訳ですから、
合法な範囲の節税は是非積極的に取り組みたいものです。
皆さん、去年自分が払った税金を知ってますか?
「源泉徴収」とは恐ろしい制度です。
国が会社に徴税作業を肩代わりさせて、有無を言わさず給料から天引きさせます。
確定申告をする個人は稀です。そして源泉徴収のみのサラリーマンは
納税意識は薄く自分の納税額も把握して無い人がほとんどで、
結果、その税金の使い道にも無頓着になりがちです。
仕方ないですよ。
だって、よくわからない給与明細を一年分集めて解読して、
いくら取られているのかを細かく計算しても気分が悪くなるだけですから。
でも、でもっ!納税額を把握しないのは悪循環の始まりです。
我々はちゃんと納税意識を持ってその使い道を出来るだけ把握しないと、
国も間違った方向に行ってしまうかもしれませんし、
何よりも、そんなんじゃ税金が取られ放題の取られ損です。
しかしキッチリやれば、確実にいくらかの節税は出来ます。
そしてそれは、個人年金加入等の「人生設計」に深く関わるものも多いです。
将来の備えが出来て、節税も出来るなんてステキじゃないですか!
例えば年間に20万円ある年金に入って、年間2万円節税できたとすると、
ある意味、その年金は10%の利回りです。
節税はある意味、ノーリスク・ミドルリターンの投資と言う事も出来ます。
いやーっ、節税って奥が深いですね。(笑)
これを勉強しない手は無いというものです。
そして賢い国民になり、税金は必要以上に払わない事もまた、
ぬるま湯に浸かりきった「お上」と言われる方々への国民の意思表示になるでしょう。
私達がいつまでも無知で言いなりにお金を出し続けるだけの
サラリーマンではないのだと彼らに知らしめましょう!
まずは税金を課税される基本を学ばなくてはいけません。
そしてそれは、皆さんが身近な所得税からですね。
と言うわけで今回以降、しばらくは所得税の仕組みと節約方法を考えていきましょう。
次回は「所得税の仕組みについて」です。
