2007年11月16日

両替道を極めましょう 応用編その3 FXを利用する方法

チョット高度になりますが、国内で両替していく方法も一つ挙げておきます。
(以前にここに書いてあった記事は間違いがありましたので修正しました。)

最初に断っておきますが、これは大金(10万香港ドル以上?)向けです。
つまり、とても大きい買い物を考えている人や香港からの海外投資を真剣に考えている方が対象となるでしょう。

方法は以下になります。
1.FX(外貨証拠金取引)で香港ドルを購入。
2.現受け。(外貨受け渡し、デリバリー等とも言います。)
3.Citibankへ送金
4.Citibankで送金小切手として出金。(手数料2800円)
(US$やユーロ等主要通貨の場合は、もっとお得な「無料でトラベラーズチェック発行」で出金する事も出来ます)。

詳細な説明は以下の通りです。

1~3.FX(外貨証拠金取引)で香港ドルか他の外貨を購入。その後、現受けしてCitibankへ。

FXって、最近巷で流行っていますがご存知でしょうか?
一定の証拠金を預け、一種の信用取引で外貨を売買する取引です。
一部の会社は、買った外貨を外貨のまま出金(現受け)することが出来るので、その外貨出金を利用するのです。

FXは約3年にわたる円安基調と国内外の金利差により大変流行しましたが、
このFXは銀行の国際間取引に限りなく近いレートで外貨を取引する事が出来ます。

例えば、私が使っている外為どっとコムですと、通常香港ドルの売買のスプレッドは3銭で、仲値からの差を両替の片道手数料と考えると1.5銭です。ただし、これとは別にHK$1あたりの取引手数料が5銭と外貨のままでの出金手数料が1回につき3500円かかります。(1万香港ドルから)
これがひまわり証券だと最小単位が10万香港ドルですが、HK$1あたりの売買のスプレッドは3銭手数料が0.5銭で、出金手数料が5000円です。
仮にHK$1が14円(仲値)だったとして、ひまわり証券で10万香港ドルを両替&外貨のまま出金した場合にかかる手数料は
(0.015+0.005)x100000+5000=7000円です。
これは10万香港ドル=140万円に対しての7000円ですから、両替の金額に対しての0.5%です。
なかなかお得だと思いませんか?

そしてこれらの出金先を自身のCitiBank外貨預金口座に指定するのです。

④CitiBankから送金小切手として出金する。
Citibankはトラベラーズチェックを自身の外貨預金口座から発行する場合は発行手数料は無料になっています。
前述した、FX会社から外貨としてCitibankに出金した結果、その外貨はCitibank内に外貨預金されている状態です。
この外貨を送金小切手として出金します。(手数料2800円)

参考:
外為どっとコムメッセージ頂ければ紹介します。(紹介者・被紹介者双方に10000ポイントもらえます。ポイントは商品などに交換する事が出来ます。)
ひまわり証券

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