2006年07月17日

国内の携帯電話をSIMロック解除する。 その1

さて、海外で現地のSIMカードを購入して現地滞在中の電話代を安くする方法を以前に紹介しましたが、実は国内の携帯電話でもSIMロックと言うものを解除してしまえば海外で使えるようになる機種が存在します。
例えばVODAFONEの3G機種で言えば801SA、SHARPの902SH、903SH、802SH、703SH等や東芝系もいけるようです。
また、DocomoのFOMAも一部の機種で可能なようです。

さて、そもそもSIMロックって何でしょうか!?
SIMロックとは自社のSIMカードしか使えないように固定しているロックのことです。
これを理解するにはまず、海外の携帯電話事情を知らなくてはなりません。


海外の携帯電話は主にSIMカードと言うICチップに電話番号などの固有情報を記憶されており、これを任意のメーカーの端末に挿してしようします。そう、メーカーや端末は何でも良いのです。
日本と大きく違うのは携帯端末のメーカーとキャリア(携帯電話会社)は完全に独立していて、客は気に入ったメーカーや機種の端末を購入して、気に入った携帯キャリアと契約しSIMカードをもらいます。
客は携帯端末とキャリアの組み合わせを任意に選ぶことが出来ます。

その一方で日本は、携帯端末はメーカーが供給するのではなくキャリアが供給します。一旦キャリアがメーカーから買い上げて、携帯キャリアが顧客に端末を「契約とセットで販売する」イメージです。
(実際は違うかもしれませんが、だいたいこんな感じだと思ってください)
するとキャリアは新規顧客の契約をとるために初期費用を安く抑えるために、販売店に契約ごとの成功報酬(インセンティブ)を支払って販売価格を下げようとします。
どう言う事かと言うと、例えば携帯端末単体であれば5万円で売らないと利益が出ない機種でも、新規契約獲得インセンティブが3万円であれば、5万円-3万円=2万円で売っても利益が出るわけです。
これが日本の携帯電話の新規契約が異常に安いカラクリです。

しかし当然のことながら携帯キャリアは数万円の契約獲得報奨金を出せば、その分をユーザーの月々の使用料金で取り返さないといけません。その結果、日本の携帯電話の基本料金や通話料は世界に比べて以上に高い状態となります。

さて海外の場合は、前述のとおり基本的には端末販売とキャリア契約は全く独立しているのでインセンティブなどはなく、携帯端末は素の値段で売っているので日本と比べるとても高くて、5,6万円します。
かわりに携帯キャリアは携帯端末を安くするための最初のインセンティブを払って居ないので、当然の結果として基本料金や通話料が安くなります。これがまた、海外の現地SIMカードの通話料金が安いカラクリでもあります。

さて、長くなってしまったので続きは次回にしましょう。

2006年07月13日

香港に居る友人へ電話

昨日、香港旅行から帰ってきたのですが、友人を一人置いてけぼりにしました。
彼は一人ぼっちで、まだ香港に居ます。初香港で慣れないのに・・・

そんな彼が心配で電話してみる事にしました。
その友人は香港の現地のSIMカードがささった携帯電話を持っているので、少し考えれば安い方法で電話できます。

そこで、今回使用するのはskype(スカイプ)。
スカイプ(skype)同士だったら、世界中どこでも無料通話できますが、さらにスカイプから一般電話に電話できるskype-out(スカイプアウト)を利用すれば、世界中の電話に格安で電話する事が出来ます。

今回は友人の携帯にskype-outで電話しました。今回の旅行中に深圳で買ったUSB-Phoneを接続、ドライバをインストールして、skypeのホームページからソフトのダウンロードとユーザー登録したら準備完了です。

スカイプのホームページはこちら

日本から香港への通話料が1分3円でした!
そもそも香港は携帯電話にかけるも固定電話にかけるも料金が一緒(と言うかかける方は国内通話無料)なのです。
すると携帯電話で受信した場合に携帯電話会社はどこから通話料を取るかと言うと、受信側から取ります。(それもとても安いですが)

音質はやはり良いとはいえないですが、この低価格なので通話できれば可ですね。

香港に限らず、海外への電話はスカイプ(skype)を考えてみてはいかがでしょうか?

2006年07月10日

2006/7/10の両替レート in 重慶大厦(チョンキンマンション)

7月10日ちょっとだけ両替しました。円もここ数日では強かった日。
お気に入りの重慶大厦(チョンキンマンション)2回にあるPasific Exchangeでのレート。

円→香港ドル 0.0679 (つまり、1万円が679香港ドルに両替)
香港ドル→円 0.0685 (つまり、685香港ドルで1万円に両替)

パーセンテージで片道の手数料が0.5%弱。
非常に良心的なレートだと思います。

ただそれだけです・・・

2006年07月09日

SIMカードが壊れました

2006年7月8日
久しぶりに香港に来ました。半年振りです。
オクトパスカードを家に忘れてきていきなり、少しブルーです。

さて、他にも色々と困りました。
前回使っていたSIMカードが使えません。
初めは有効期限切れかと思ったんですが、「USIMカードエラー」と表示されるところを見ると
本当にSIMカードが壊れているようです。

そこで前回にチョンキンマンションのインド人から格安で買った予備のSIMを使おうとしたら、
説明書が未知の言葉で(少なくとも英語ではない・・・)
いやはや、困ったのなんのって。
どうにかこうにか、雰囲気でアクティベーションをして、使えるようになりました。

それに、中国のシンセンにいる友人に連絡しようとしたんですが、
前回買っていたテレフォンカードがこれまた使えずに、
さんざん失敗した後に失効している事が判明。
結局、また同じものをチョンキンマンションで買いました。

壊れたSIMカードは高官と貸してもらえるのかな?
香港人の友達に訊いて見るとします。