両替道を極めましょう 応用編その2 香港の銀行で両替
さて、世の中には投資を目的として香港に行く人もいます。
そう言う方は100万超える金額を持っていくこともザラです。
レートだけで言えば重慶マンション最高!なのですが、10万を超えるとさすがに不安ですね・・・
今回はこのように大金を両替する事に焦点を当てて行きましょう。
まず最初に思いつくのが国内で両替していく事でしょうが、あまりお奨めではないですね。
CitiBank等にUS$やHK$の外貨預金を持っている方は、トラベラーズチェック(T/C)の発行手数料が無料なのでT/Cも選択肢にはなってくると思うのですが、向こうに持って行っても、受け入れてくれる銀行が限られます。
それにUS$だと、日本ですでに一度円→ドルに両替しているわけで、向こうでさらにUS$→HK$に両替するとなると、合計2回の両替手数料もバカになりません。
日本で直接HK$に両替するとなるとマイナー通貨なので、両替手数料がメチャメチャ高くって・・・
結論やはり、香港内で両替すべきでしょう。
前述の通り、香港内では日本円はそれなりにメジャーな通貨ですから、それほど両替手数料でぼられる事もないです。
加えて、そもそも日本の両替手数料は世界的に見て高いですから、大金ともなると国内と香港での両替手数料の差は無視できないものがあります。
お奨めは恒生銀行と香港上海匯豊銀行(世界に名だたるHSBC、日本にもありますよ)。いずれも手数料はHK$50 +スプレッドでレートも良くて安全だし、なにより投資目的の方はこれらの銀行に口座を開く方も多いでしょう。
どうせ口座を開くなら、そこで日本円を持ち込んで両替する方が手間要らずです。
銀行に口座がなくても両替できますから、まとまったお金を両替したい方はお勧めです。
前出の「重慶大厦への招待」でも以下のような記事があります。参考にしてください。
http://www.chungking-mansions.com/ch4-1.htm
