2006年02月25日

香港でなぜ投資を考えるのか その1

私がお金もないのに海外投資に興味を持って、数年間本気で考え、
その結論として最初の候補地に選んだのが香港でした。
それまでは香港なんて行きたいと思った事はまったく無かったのですが、
これをきっかけに新婚旅行をかねて銀行口座を開設に香港へ行ったのが
香港との最初の出会いでした。

海外投資を考える時に拠点に選ぶ条件として大事なものがいくつかあげられます。
1.その国だけでなく、世界に向けて投資が出来るか。
2.その国の金融税制が自由なものか。
3.大事な虎の子を預ける金融機関の信頼度はどうか?
4.最悪でも英語が通じる事、もちろん日本語が通じればなお可。

また、私のような貧乏投資家には以下のようなことも重要です。
5.いちいち行ったり、電話したりは辛いのでインターネットバンキングが出来る銀行があるか。
6.その国に行く必要がある場合、行くためのコストは安いほうが良い。

これらのすべての条件を満たすのが香港であり、
さらに香港の銀行は銀行でも投資信託や香港株、アメリカ株に投資が出来たりします。
(最近は日本の銀行でも投資信託が買えるようになり、証券売買仲介も始まりましたが)

まず1について
香港は旧イギリス領でしかたらその自由な金融政策もあり、欧米諸国の金融機関がこぞってアジアの拠点として進出した、シンガポールと並ぶ「アジアの金融センター」です。
あえて言いましょう。香港、シンガポールに比べれば日本の金融機関なんて「クソ」です。

世界の金融機関が進出しているという事は裏を返せば世界に対して投資も出来ます。
例えば証券会社に口座を開けば世界の債券、世界で有名な投資信託(ファンド)はもちろん、
日本に無い高利回りのファンド(主にオフショアのファンド)や、
香港、アメリカ以外にもアジアの多くの国々の株式が購入できます。

他にも、まだ勉強不足なんですが日本と比べ物にならない予定利率の
海外の生命保険なども香港のエージェントを通して加入する事が出来るそうです。

2と3について
香港の金融政策はとても自由です。
日本のように規制や保護が無いので、その分金融機関もとても優秀なところが多いです。
S&P等の格付けは日本の金融機関も最近は盛り返していますが、
やはり外国の金融機関のほうがいいです。
金融自由化を進めている日本ですが自由競争を勝ち抜いてきた諸外国の金融機関に追いつくのは
残念ながらまだまだずいぶん先になりそうです。

2006/2/25現在
国内銀行
三菱東京UFJ銀行 A
三井住友銀行 A
みずほフィナンシャルグループ A-
りそな銀行 BBB+
新生銀行 BBB+

国内証券
野村證券 A-
日興コーディアル証券 BBB+
大和証券 BBB+

海外銀行
HSBC AA-
CitiBank International AA

日本の銀行の格付け=財務状況もこのところようやくまともになってはきましたが、
やはり国外の優勢は否めないですし、何よりサービスの質は言うに及びません。

また、金融政策の一部ですが税制がステキで「金融収入」について非課税になっています。
利子所得、株式配当益、株式譲渡益等、金融資産からの所得が非課税なのです。
一定条件を除けば日本での確定申告は必要になりますが。

4について
香港はイギリス領でしたから英語は公用語。基本的に金融機関は英語が通じます。
英語が得意な方は不自由しないと思います。
私は?英語が苦手なので非常に困っているんですが・・・

長くなってきたのでつづきは次にしますね。

2006年02月19日

まずは銀行口座開設 その1

香港の金融機関は日本よりずっとステキだって知ってますか?
今回は日本にはない香港の銀行の魅力を伝えたいと思います。

ここ10年で我々は常識を覆されました。「銀行でさえ潰れるときはある」のだと。
銀行預金といっても「絶対安全」な訳はないのだと。
ペイオフも始まり、いよいよぬるま湯に浸かって居られなくなった今日この頃です。

世界に目を向けて世界の金融機関と日本の金融機関を比較してみれば、
日本の金融機関は図体ばかりは大きいですが不良債権が多いので格付けは低く、
しかもまだまだ続く、異常なほどの低金利政策・・・
いまや銀行預金などはリスクは思っているよりも高いのにリターンがまったくない状態です。

リスクがあってもそれに見合うリターンがあれば、それは存在価値があります。
リターンがなくてもリスクがないのならば、それはそれで存在意義はあります。
リスクがあってリターンがないなんてそんなの存在価値ってあるのか?
私は日本の銀行に虎の子を定期預金しているだけの人は、どうかしているんじゃないかとさえ思ってしまいます。

じゃあ、なぜ香港の金融機関がいいのでしょうか。
理由はいくつかあるでしょうが、まず第一は市場競争が激しいからではないでしょうか。
イギリスの植民地だったこともあり、欧米企業のアジア進出の拠点として、
強豪が争って進出して、厳しい競争の中で切磋琢磨してきたといえます。

対して日本の金融機関は様々な保護政策の下にぬるま湯に浸かりきっていた訳ですから、
金融自由化になったとはいえ、遅れを取り戻すのは至難の業かと思います。
まだまだ、欧米の一流金融機関の安定感には足元にも及ばないのではないでしょうか。
(格付けを見てください。)

2つ目に税制があげられます。
香港は金融立国としてのその地位確立のために、金融資産に対して優遇した税制になっています。
日本と違い、「株式等売却益」「株式配当」「利子所得」などの金融所得に対し、税金がかからない仕組みになっています。
例えば日本で年利6%のニュージーランドドルの外貨定期預金をしても利子所得の20%(所得税15%+住民税5%)が源泉徴収され実質は年利4.8%です。
また日本の金融機関は為替手数料がやたらと高いので、ニュージーランド(NZ)ドルへの両替が$1あたり片道1円はかかるでしょう。満期時に日本円に戻すときも同様です。

香港の銀行に年利6%のニュージーランドドル定期預金をしても利子6%は丸々手に入りますから、単純計算でもその差は年利1.2%です。これは複利で考えると大きな違いなのに加えて、香港の銀行は為替手数料より3-5割くらいは安いですから、最終的な手取りはもう少し差が出てくることになります。

もうひとつ。日本もすこしずつその方向で動いてはきてはいますが、香港の金融機関は証券の売買もできるので、銀行口座を開けば香港市場やアメリカの株式やアメリカ国債なども購入することもできるところもあります。

金融機関は格付けも高く、金融所得は非課税で、とりあえず銀行口座があれば証券売買もできて、と考えれば銀行口座を開くだけでなんだか楽しそうでしょう?

さて、ここで問題がひとつ。香港の金融所得は香港の税制では非課税ですが、日本での納税義務は当然発生します。当然、利子所得や売却益は日本の税務署に報告することになりますが・・・

主たる収入は給与所得のみの人は、国内では銀行預金の利子所得は源泉徴収済み。さらに証券口座は特定口座を利用し確定申告は不要になります。

そして、この香港での所得と上記以外の所得の合計が年間20万円未満の確定申告の必要がない方は、税務署への申告必要もないことになります。

その他の所得として、国内での給与所得以外の収入はなく、香港でも証券売買はやらずに銀行預金だけだったとすると、一番金利の高い年利6.5%程度のNZドル預金で300万円位の元金までは申告が不要ということです。ちょっとしたお金持ちでもない限りなかなか300万円以上の預金を海外の口座にはできないでしょうから、私のような庶民の場合は完全に非課税で香港の銀行預金の利子を受け取ることができる訳です。

メリットが少しはわかってもらえたでしょうか?

次回は銀行口座開設の実践的な情報です。

2006年02月13日

香港の旅行中の連絡は? 応用編1(GSM携帯の仕組み)

ここでもやはり、「ちょっとは手間でも安く上げたい!」人もいるはずです。
コストパフォーマンス命と言うあなた!私とは仲良くなれそうです。(笑)
そんなアナタにささげるGSMワールド!

香港を始め、ヨーロッパや多くの地域がGSMと言う方式の携帯電話でほぼ世界標準。
海外に持って行って方式が同じなので、そのまま使えてしまうのが常識でした。

そう!最近3G携帯で海外通話もできるようになって便利だと思っていたあなた!
GSM圏内の国ではそれが今までも常識だったんですね。
そして、ようやく日本も世界標準に準拠することになったんです。

Vodafoneの3G携帯やDocomoのFOMAはW-CDMA方式で、これはGSM圏内の次世代(第3世代)規格と同じです。ですが海外ローミングが出来ても通話料はメチャメチャ高い!1分話して200円とか平気でかかりますからね。(ちなみにVodafoneは香港での国内通話は最近1分75円?位になってまだましになりました。)
これを何とかしようと言うのが今回のテーマです。

答えは簡単なのですが、現地の携帯電話を使えば現地価格で使えます。

契約って難しいんじゃないの?って思われるかもしれませんが、プリペイドなら簡単です。
(向こうではポストペイドとかの方が通じるのかも??)
コンビニなどで簡単にSIMカードが買えます。

ここで説明なんですが、GSMおよびW-CDMA方式の3G携帯はSIMカードと言うICカードが入っていて、このICチップに各契約の固有情報が入っています。つまり、電話番号はこのカードで識別されるんです。日本でもVodafoneの3GとドコモのFOMAはそうなっています。

そして、外国では携帯電話のキャリア(Docomo、AU、Vodafone等の通信事業者)が携帯電話端末を売るのではなくて、キャリアはSIMカードつまり回線契約を主に売るのであり、携帯電話端末は主にメーカーが売っています。
お客は、好きな端末を選んで買って、自分の契約しているキャリアのSIMカードを指せば問題ありません。好きな携帯電話事業者と電話機を好きな組み合わせで使う事が出来るので、
「AUの○○って機種が気に入ったんだけど、今の契約Vodafoneだしな~」なんて悩みがないわけです。

その結果、以下のことが起こります。
・キャリアは回線契約だけで勝負するので効率的な市場競争原理が働く結果、通話料は日本の固定電話並みに安い。
・携帯電話端末販売時に日本みたいにキャリアから補助が出るのは一般的でないので、携帯電話端末はとても高い。(平気で5万とかします。もちろんピンきりですが・・・)

そう言うわけで、この間私が使ったキャリアだとプリペイドでも1分HK$0.3だったっけ?日本にかけても夜だったら、1分HK$2弱だったかな?

端末も新品の上級品は高いですが、これらの仕組みから中古携帯電話機の存在価値は十分にあり、市場にも多く出回っています。その辺で古くなった中古を仕入れて、自分の使い方に合ったプリペイドのSIMカードを買ってその端末に挿せば、現地での連絡も電話代の心配は不要です。

こちらのサイトが非常に参考になりますので是非ご覧下さい。「香港GSM/3G携帯情報局」
http://hkyamane.web.infoseek.co.jp/gsmhk/hk/hongkong.html

まだまだ続きますが、今回はここまで。
次回は今使っている携帯電話端末に海外の事業者のSIMカードをさして使う?方法です。

両替道を極めましょう 応用編その2 香港の銀行で両替

さて、世の中には投資を目的として香港に行く人もいます。
そう言う方は100万超える金額を持っていくこともザラです。
レートだけで言えば重慶マンション最高!なのですが、10万を超えるとさすがに不安ですね・・・

今回はこのように大金を両替する事に焦点を当てて行きましょう。

まず最初に思いつくのが国内で両替していく事でしょうが、あまりお奨めではないですね。
CitiBank等にUS$やHK$の外貨預金を持っている方は、トラベラーズチェック(T/C)の発行手数料が無料なのでT/Cも選択肢にはなってくると思うのですが、向こうに持って行っても、受け入れてくれる銀行が限られます。

それにUS$だと、日本ですでに一度円→ドルに両替しているわけで、向こうでさらにUS$→HK$に両替するとなると、合計2回の両替手数料もバカになりません。
日本で直接HK$に両替するとなるとマイナー通貨なので、両替手数料がメチャメチャ高くって・・・

結論やはり、香港内で両替すべきでしょう。

前述の通り、香港内では日本円はそれなりにメジャーな通貨ですから、それほど両替手数料でぼられる事もないです。
加えて、そもそも日本の両替手数料は世界的に見て高いですから、大金ともなると国内と香港での両替手数料の差は無視できないものがあります。

お奨めは恒生銀行と香港上海匯豊銀行(世界に名だたるHSBC、日本にもありますよ)。いずれも手数料はHK$50 +スプレッドでレートも良くて安全だし、なにより投資目的の方はこれらの銀行に口座を開く方も多いでしょう。
どうせ口座を開くなら、そこで日本円を持ち込んで両替する方が手間要らずです。

銀行に口座がなくても両替できますから、まとまったお金を両替したい方はお勧めです。

前出の「重慶大厦への招待」でも以下のような記事があります。参考にしてください。
http://www.chungking-mansions.com/ch4-1.htm

銀行口座開設についてはこちらをどうぞ。

2006年02月12日

両替道を極めましょう 応用編その1 重慶マンションで両替する

香港ドルへの両替は入門編に書いた2つの方法でも手間要らずで十分にリーズナブルだとは思うのですが、もう少し、両替道を踏み込みたい人は・・・

「とにかく損するのが嫌な人」もいますよね。
多少手間になっても手数料なんて払わないに越した事はないという人。(私はその口)
また、中には何十万、何百万単位で両替する方もいます。
(何のためかって?高額の買い物?投資?投資については後の機会に)

これらの人に、別な方法をいくつか・・・

とにかく損するのが嫌な人にお奨めなのは重慶マンション。
非常にガラが悪く、治安が悪いといわれているビルなのですが、
両替商のほかに、貧乏旅行者向けゲストハウス、うまいカレーや、
携帯電話端末や生活雑貨、色々なものが売っています。
簡単に言うと、あまり裕福でない外国人が集まってくるビルでしょか?

ここの両替商は有名で、入り口の辺りにある両替屋のレートは最悪ですが、
奥に行くと、かなり良いレートの店があり、お奨めです。

コツは変に躊躇して、入り口辺りで立ち止まりキョロキョロしたりしないことです。
入り口付近の店のレートは最悪で、空港とおなじくらいかもしれません。
そこにきて入り口付近には褐色の人達が観光客相手に強引に客引きをしてきますから、
怖くなって、「大した事ないじゃん」等と負け惜しみを言いながら退散する羽目になります。

入ると決めたら覚悟を決めて、客引きは振り払ってズンズン奥まで行きましょう。
入り口の人込みを通り抜けると、10Mも行けば客引きもいなくなります。
奥に行くとすぐに階段が見えてきますが、階段手前の店などはどこも良心的なレートです。
両替手数料が0.5%くらいの店もあったと思います。

私の一押しは最初に見えた階段を上がり2Fへ。
2Fへ上ってすぐの角を右に曲がると、右手にPacific Exchangeという店があります。
ここはレートもとても良くて、かつ扉を開けて店の中に入って両替しますから、
他の店よりも安全で、もらった札をゆっくりと数える事が出来ます。

ここで注釈1
他の店より安全というのは、他の店は扉などがなく、すぐ後ろで雑多な人がガヤガヤやっているので、
のんびり札を数えたりしていてはますます恐ろしい人に狙われるかもしれません。

も一つ注釈2
「札を数える。」これは大事な行為です。
香港は未だいいかもしれませんが、シンセンまで行くと平気でおつりや計算をごまかします。
シンセンでは私も結構やられました。
相手の言うことを鵜呑みにするのではなく、自分で計算して数える事が大事。
日本よりも自己責任というか「自分の身は自分で守る」事が重要になってきます。

さて、重慶マンションの両替。
慣れれば10万円くらいは大丈夫だと思いますが、さすがに百万円単位だと私も非常に不安です。
そう言う方は、応用編その2をご覧下さい。

今回の参考サイト
「重慶大厦への招待」両替だけでなく、あらゆる重慶マンションの情報が満載で非常に参考になります。
重慶大厦への招待

2006年02月11日

両替道を極めましょう 入門編 お手軽でまあまあお得な方法

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海外旅行に行けば必要になるのが必ず両替。
香港ドルはそれほどメジャーではない通貨ですから方法を誤ると、
法外な手数料を取られてしまいます。しかも下手すると往復!
出来るだけ両替手数料は抑えて、その分沢山お買い物したいですよね。

初めて香港に行く場合に必ず誰もが一度は悩む香港ドルへの両替。

香港は米ドルや日本円も使える場合も有りますがそれはほんの一部で、
使えるのは高級店や外国人相手のみやげ物や位じゃないでしょうか?
レートは店次第(交渉次第?)で不透明ですからあまりお奨めしませんし、
市中の店では基本は香港ドルですから、やはり両替は欠かせません。
と言う訳で、どこで両替すればいいのか・・・

間違っても、日本の空港で予定額全部両替して行ってはいけません!

やむを得ず空港で両替する場合は、最低限にしてください。多くてもセイゼイ1万円分くらい。
ちなみに私は初めての香港(というかほとんど初めての海外)で1円たりとも両替して行きませんでした。
最悪でも向こうの空港の方がまだましでしょうから。

なぜなら、日本の銀行などの両替レートはただでさえ高いのに、さらに日本国内では香港ドル紙幣は希少ですから、もはや両替レートはボッタクリです!
しかし向こうの空港では日本円もメジャーな通貨ですから、同じボッタクリでも日本よりは多分ましです。
ちなみに成田の両替手数料は1HK$あたり、3円位だったと思います。
1HK$=15円だったとして、手数料が20%!?バカ言っちゃあいけませんよ。

ツアーの場合に私がお奨めするのは添乗員さんに両替してもらう事です。
レートはまあまあ良かったですよ。両替手数料が2-4%位だったと思います。

ツアーの場合は空港まで添乗員さんが迎えに来て
ミニバスでホテルまで案内してくれるでしょうから、
添乗員さんに会うまで1円も両替しなくてもなんとかなってしまいます。

もう一つ簡単なのは日本のキャッシュカードを使う方法があります。
最近のキャッシュカードはcirrusやその他のマークがついている物が多く、
海外のATMで、現地通貨を引き出すことが出来ます。
例えばシティバンク、新生銀行、東京スター銀行、郵貯カード<<セゾン>>などは
発行手数料無料ですから、あらかじめ作っておくと便利です。
手数料などは下記サイトなどを参照してくださいね。
http://www.yuiis.net/ja/bank/card/intlcard.html

手数料もまあまあですよね。
香港国際空港では、例えばエアポートエクスプレスの駅に行く途中にATMがありますから、
こちらで日本のCashカードを使い香港ドルを引き出せる事を知っていると
空港のボッタクリ両替の被害にあわなくてもすむはずです。

入門編はこんな所でしょうか。

香港の旅行中の連絡は? 入門編(海外ローミング)

在りし日は携帯電話なんてなくても生きていたはずなんですが、
携帯電話がこれだけ普及した今、旅行中だからと言って携帯を不携帯なのは不安です。
複数名で訪れた場合はバラけて別行動なんてこともあるでしょうから、
携帯電話があれば安心なことうけあい!

海外ローミングサービスを使うのが一番手っ取り早いですね。
日本の携帯電話キャリアは各社3G携帯なるものを出しており、
今や、事前登録なしか簡単な事前登録だけで、
普段使っている携帯電話を普段使っている電話番号で、
香港に行ってもそのまま使用することが出来る機種があります。
私はVodafoneを使っているのですが、対応機種も多くチョー簡単でしたよ。

NTTドコモ
http://www.nttdocomo.co.jp/service/world/roaming/outline/index.html

Vodafone
http://www.vodafone.jp/3G/global_service/roaming/

KDDI
http://www.au.kddi.com/kaigai/index.html

海外ローミングの長所は前述した、
・チョー簡単
・いつもと同じ番号が使える場合も有る。

等ですが、デメリットは
・通話料金がベラボウに高い!
・いつもと同じ番号だとせっかく旅行中なのに仕事の電話がかかってくる!(笑)

等でしょうか。

各社の比較もあったほうがいいのでしょうが、
皆さん、ほとんどの方が携帯電話は所有しているでしょうから、
比較してもあまり意味はありませんよね・・・

各自、自分が使っているキャリアの海外ローミングについて研究されてみてはいかがでしょうか。

手持ちノートPCでインターネット

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ネットカフェについてあーだコーダと書きましたが、
ビジネスで香港に行く場合はノートPCを持っていく人も多いのではないでしょうか。
ノートPCがあれば、香港に行ってもなかなか快適なインターネットライフをおくれることでしょう。

ノートPCと無線LANカードがあればPCCW(香港の最大手通信会社。NTTみたいなもんです)が展開しているワイアレスブロードバンドサービスが使えます。
クレジットカードを使ったプリペイドHK$48で最大200分(10分単位の課金)でした。
他のプランもあるかもしれませんが。
決済は初回登録時にクレジットカードで行います。

サービス提供している主なチェーン店を書くと
・Deli France (日本で言うSUBWAYみたいなファーストフード系)
・Starbucks (言わずと知れたスタバです)
・Pacific coffee (スタバと同じようなカフェ)
・Haagen-Dazs (はい。アイスクリーム屋です)
等になります。詳しい情報は下記からどうぞ。
http://wireless.netvigator.com/eng/index.htm

使い方の簡単な流れ
1.とにかく店内で無線LANカード付のPCでブラウザーを立ち上げます。
2.勝手にワイアレスブロードバンドサービスのトップページが開きます。
3.「Register now !」をクリック。
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4.私なら$48/200minを選択しますがあなたならどうしますか??
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5.アカウントとパスワードを決めます。10文字半角英数。
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6.ログイン!

課金は$48/200minのばあい、10分ごとに$2.4課金されます。
ログオフしないまま終了してしまってもあまり心配ありません。
基本的に通信を行った=新しくページを読み込んだタイミングで、
経過時間を測定して、必要ならば課金されていくようです。

このサービス、2つほど問題がありますので参考までに書いておきます。
問題1
よく切れる!突然通信不能になったりします。
多分、店舗に設置してある機器のトラブルのようです。
メンテナンスしてないのかなぁ?店内にはトラブル対応できる人はいないだろうなぁ??

問題2
通信できるプロトコルが限られる。
メールとWEB閲覧しかしない人には余り関係ありませんが、
FTP等のポートは閉じられていました。恐らく、TelnetとかSSHとかも出来ないと思います。
IT系の人でかなりコアな作業をやる方はホテルのビジネスセンターに行って下さい。
持ち込んだPCを接続する事も出来るので、
(少なくともRoyal Pacific Hotelはできました。)
プロトコルの制限なく通信が出来ると思います。

何かもっと情報をお持ちの方は、是非教えてくださいね!
まってまーす。

インターネットカフェってどこにある? その1

私が香港に行って一番困るのはインターネット環境。
もはやネットがないと生きていけないんです・・・

インターネットはもはやライフラインです。
香港に行くとまずこれを確保しないといけないと思うのは私だけでしょうか?

最初は色々苦労しましたよPCCW(向こうの最大手通信会社)のショップに行って、
プロバイダ事業販促用と思われる展示PCを使いYahoo!メールをチェックしてました。

次に発見したのがPacific Coffeeと言う、スタバみたいなカフェのチェーン店。
無料でネットが見れるPCが2台くらい置いてあります。ただしいくつか問題が・・・

問題点1
結構込んでいて、なかなか順番が回ってきません。

そう言う時はとりあえず、PC脇のタイマーのスイッチを押します。
タイマーを動かすと15分たったらアラームがなり、
それまでPCを使っていた人は、次の順番の人に譲らなくてはいけないルールのようです。

タイマーがすでに動いていたら?
多分、あなたの前に待っている人が既に居るのでしょうね・・・

問題点2
日本語が入力できない!

私はこれで困り果てて、mixiにローマ字で日記を書いたりしたものです。(苦笑)
最近のWindowsはmulti langage対応のはずですから
要は日本語入力に切り替える方法が解れば解決する気がしますが、
例えば以下の方法はどうなのかな~
http://labattblue.nobody.jp/ime.htm
ここも参考になるかもしれません。↓
http://nihongopc.us/faq/archives/2005/12/windows.html誰か知っていたら教えてくださいね。


で、他にはどこでネットできるのかですが、
ホテルのビジネスセンターなら確実です。
宿泊客でない場合は確実に高めの料金を取られますが、
そこに宿泊している場合、無料だったりもするようです。
ちなみにRoyal Pacific Hotelは宿泊客無料でしたね。
宿泊していない時はちょっと高いかな?位の料金でしたが具体的な金額は忘れました・・・


あまりお奨めしてはいけないのかもしれませんが、
重慶マンションの1階をウロウロしていると、小さいネットカフェが2件くらい有りましたよ。
怖い怖いといわれていますが、昼間に行けば何という事はないです。


街で見たネットカフェも有りましたが次回行ったときはつぶれたのか発見できず、
きっとどこかにあるんでしょうが、よくわかりません。
詳しい人が居ましたら、是非教えてくださいね~